高齢者見守り講習を実施しました。

6月27日(木)17時30分から、大横保健福祉センター4階の会議室にて役員及び事務局職員を対象とした講習を実施しました。

 

公益社団法人 全国消費生活相談員協会が主催するこの講習会はオレオレ詐欺などの様々な詐欺について、わかりやすく情報を教えてくれるものです。講義だけでなく実演を通した参加型のコーナーなどもあり、1時間半ほどの内容があっという間に感じられました。

 

「自分は大丈夫」と思っている人ほど詐欺に遭いやすく、騙されてもそれに気がつかない方もいるそうです。高齢者だけでなく若い世代にも詐欺の被害は広がっているとのことで、職員も他人事ではないと真剣に聞いていました。

詐欺の手口は様々で感心させられるような巧妙さがありますが、どれも人の弱みに付け込むという点は同じです。一人では対処できない詐欺に遭ってしまったとしても、周りの誰かが気付くことができればクーリングオフ制度や消費者センターを紹介するなど手を差し伸べることで最悪の事態が避けられるかもしれません。

 

会員の方々をはじめにお客様や自分の家族など、詐欺に遭っているかもしれない身近な人へ心配りができ、「もしかしたら詐欺かもしれないな…」と思った時に消費者センターに相談ができるように説明ができる人(見守り人材)を増やすため、このような講習を通してより多くの方に知識が広がっていってほしいと思います。

 

 

事務局 広報担当